菜園


主な菜園は、ジャガイモ、とうきび、カボチャで、家庭菜園15年目になりました。少しは農家の方の気持ちがわかり、食の大切さが身にしみています。
家庭菜園日誌 ●平成２３年度　家庭菜園を始めました。ネットで家庭菜園を検索１００平方メートルの空き菜園がヒットし即申し込み、利用できることとなりました。利用開始は５月２２日 ●平成２４年度　家庭菜園の使用開始は４月３０日です。２年目とあって、野菜の種類を増やしました. ●平成２５年度　家庭菜園の使用開始は５月１０日です。春に大根を育て秋にも秋大根白菜、キャベツを作りました。ただ、キャベツは虫食いで全滅 ●平成２６年度　家庭菜園の使用開始は４月２６日です。毎年利用開始の日が繰り上がっています。 ●平成２７年度　家庭菜園の使用開始は４月２８日です。今年は、新たなレパートリーを増やしました。 ●平成２８年度　家庭菜園の使用開始は昨年同　様４月２８日です。今年もレパートリーを増やしました。 ●平成２９年度　家庭菜園の使用開始は５月４日です。降雪が少ない割には長雨のためか、開始時期昨年よりおくれましたが植え付けは２日遅れの５月５日に行いました。ショウガ、サツマイモの栽培を増やしました。 ●平成３０年度　家庭菜園の使用開始は５月４日です。サツマイモの栽培をさらに増やしました。（鉢植えの苗から根を購入) ●令和元年度　家庭菜園の使用開始は4月30日です。サツマイモの栽培黒千石、金時を増やしました。 ●令和２年度　家庭菜園の使用開始は5月3日です。豆類は発芽を促すため、転圧と水分を補給し、新たな試みとして黒豆の緑化、摘芯、断根を計画しました。 ●令和３年度　家庭菜園の使用開始は5月7日です。雪解けは早かったのですが天候が悪く低温も続きましたのでロータリーがかけられなかったようです。 ●令和４年度　例年の2倍といわれる積雪の多さでしたが、気温が上昇し雪解けが進み昨年より早い使用許可がでました。 ●令和５年度　３月にはほとんど雪が降らず雪解けも早い ●令和６年度　雪が多い年でしたが、雪解けが早く進んだようです。 ●令和7年度　ここ数年以来小雪の年でしたが、３月に雪が降り４月には雨が多く菜園の許可が遅く状況の良い状況ではなかった。			カボチャの種類 ○エビス ○坊ちゃん ○雪化粧 ○煮たろう ○ろろん ○長ちゃん
			トウキビの種類 ○ゴールドラッシュ ○ピーターコーン ○ごく甘コーン ○ハニーバンダム
			ジャガイモの種類 ○男爵、とうや ○レッドアンデス ○スタールビー ○きたあかり ○インカのめざめ
			ズッキーニ〇果実の外見はキュウリに似ているがカボチャの仲間。〇採れ始めると毎週収穫のできる野菜で作りやすい野菜
			サツマイモ種類によって食べ方が異なります令和4年度は、紅はるか、鳴門金時、安納芋、シルクスイーツを植えました。
生育状況を１週間ごとに紹介しています。家庭菜園は自宅から約１．５キロ地点周囲は酪農家が点在し遠くは恵庭岳、近くには札幌市の手稲山を望め、体も心もリフレッシュできる場所。

家庭菜園は自宅から約１．５キロ地点周囲は酪農家が点在し遠くは恵庭岳、近くには札幌市の手稲山を望め、体も心もリフレッシュできる場所。